通知表《中学生》

 

中学生の後期 (学年) 通知表結果が揃いましたので,ブログにて紹介させていただきます。

 

当塾の中学部は 1学年の在籍数が平均して10名程度の小所帯ではありますが,5科でオール 5を獲得してくる塾生が多く在籍しています。

以下は当塾で 1年以上在籍した中1生から中3生で,令和 6年度の学年評定の 5科でオール 5を獲得した塾生諸君です ( 5科オール 5だが在籍期間が 1年未満である塾生 6名を除く)。

 

[ 1位] 9科計 45  ( 5科計 25)《桜丘中・中2生》

[ 2位] 9科計 44  ( 5科計 25)《桜丘中・中1生》

[ 2位] 9科計 44  ( 5科計 25)《稲羽中・中3生》 ※ 岐阜高に合格

[ 4位] 9科計 43  ( 5科計 25)《桜丘中・中1生》

[ 4位] 9科計 43  ( 5科計 25)《中央中・中3生》 ※ 岐阜高に合格

[ 6位] 9科計 42  ( 5科計 25)《蘇原中・中2生》

[ 6位] 9科計 42  ( 5科計 25)《中央中・中2生》

[ 8位] 9科計 41  ( 5科計 25)《蘇原中・中2生》

[ 9位] 9科計 39  ( 5科計 25)《蘇原中・中3生》 ※ 岐阜高に合格

 

学年評定で 9科オール 5を達成した中2生は昨年に続く達成となりましたので,中3生の学年評定でも 9科オール 5を達成して “完全制覇” を果たしてほしいと思います。

 

なお,全学年の 9科学年評定の平均は 39.7 ( 5科学年評定の平均は 23.6) に達し,塾生諸君が中学校生活においても努力を惜しまず取り組んでいることが評定結果からも伝わってきます。

先日のブログでもお伝えしたように今春の高校入試では在籍の半数以上が岐阜高へ進みましたが,評定結果からも来春,来々春以降も同様の流れが継続する見込みです。

 

大学院の修了にあたり

 

東大に進んだ卒塾生 (当塾 4期生) が大学院の修了を報告してくれました。

以下は彼女からのメールで非常に印象深かった箇所で,そのまま引用する形で紹介させていただきます。

 

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昨日,東京大学大学院を無事に修了いたしました。

 

この六年間,レベルの高い学びに触れられたのはもちろんですが,何よりも素晴らしい仲間と先生に出会えたことを実感しています。

大変な事もありましたが,振り返ると楽しく充実した日々で,大きく成長できた時間でした。みらいでのご指導があったからこそ,ここまで来ることができました。本当にありがとうございました。

 

社会人になっても,これまでの学びを生かしながら,自分らしく,楽しむ気持ちを忘れずに精進してまいります。

 

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先日のブログでも紹介したように,彼女は東大を志望している中高生や航空宇宙工学を学びたいと考えている中高生にアドバイスをするなどさまざまな形でサポートを行なってくれています。

 

彼女は 4月から社会人になりますので,これまでに積み重ねてきた学びや頑張りを今後は社会貢献のために活かしてほしいと願っています。

また,私が塾生諸君に繰り返し説いている “楽しむ (愉しむ) 姿勢” を忘れずに成長し,今後も当塾の後輩たちにとって目標であり続けてくれたら嬉しいです。

 

定期テストも抜かりなく

 

これは中学校に入学する前から当塾に通っている新高2生 (当塾12期生) の 2月末に実施された学年末テストの結果個票で,岐阜高で学年 5位 (360人中) と素晴らしい結果を残しました。

 

当塾は基本的に一般入試で難関大に挑む指導をしているため,高校部の授業内で定期テスト対策指導は一切実施しておらず,テスト前の自習の際などに各科の質問を受けるにとどめています。

そもそも難関大を志望するなら定期テストに向けた準備そのものが受験対策にあたるわけですから,それを対策指導や過去問等の補助がなければ得点できないような状態では先が思いやられます。

 

仮に定期テスト結果が芳しくなかったとしても,振り返りをしっかりと行なって理解を深めて次につなげれば何ら問題ないというのが当塾の考え方です。

県内に多くの校舎を展開する大手塾は岐阜高や岐阜北高の生徒にも手厚く定期テスト対策指導を実施しているそうですが,当塾は今後も開塾以来の方針を貫き,それらに迎合することはありません。

 

公立高入試結果《2025年春》

 

9時に岐阜県内の公立高の合格発表があり,昨年度に続いて今年度の中3生 (当塾13期生) の諸君も全員合格となりました。

なお,13期生全員から開示結果 (自己採点分ではなくオフィシャルな結果) の報告も受けており,彼らの平均点は455.9点でこれまでの頑張りを発揮してくれたことが得点結果から伝わってきます。

 

当塾は高校受験対策指導が主体の塾ではありませんが,高校合格状況に関するお問い合わせをいただくことが多いので,今回のブログは直近 5ヶ年の累計を公表します。

直近 5ヶ年で当塾の中学部・集団指導コースに在籍して高校受験に挑んだ塾生は累計52名 (県外の公立高へ進学した 2名を除いた数) おり,以下はその進学先と合格年です。

 

岐阜高 (普通科) 18名 [2021年・2022年・2023年・2024年・2025年]

岐阜北高 (普通科) 10名 [2021年・2022年・2023年・2024年]

加納高 (普通科) 3名 [2021年・2023年・2025年]

岐山高 (普通科) 2名 [2022年・2023年]

長良高 (普通科) 6名 [2022年・2023年・2025年]

各務原西高 (普通科) 4名 [2021年・2022年]

岐阜総合学園高 1名 [2021年]

私立高へ進学 8名 [2021年・2022年・2023年] ※ 岐阜高・岐阜北高・加納高 (普通科) に不合格

 

昨年度と今年度は中3生の集団指導コース在籍数が10名以下だったため 5ヶ年累計で掲載する形をとりましたが,次年度は在籍数が10名を超えるため久しぶりに単年分で掲載しようと考えています。

 

なお,新中3生の集団指導コース在籍生は通知表の 9科評定平均が40,実力テスト平均が445点で,半数以上が岐阜高を志望していることからも岐阜高の合格者数は過去最高を更新する見込みです。

新中3生の集団指導コースは定員までは残り 2名となっておりますので,岐阜高を志望する新中3生は当塾も選択肢の 1つとしてご検討いただければ幸いです。

 

 

当塾は複数校舎を展開する塾ではなく 1校舎のみで運営する塾で,1学年の在籍数も平均して10名程度と非常に小規模です。

 

ですから当塾が単年で合格者数を出すと,県内に20から30校舎,さらには各務原市内だけでも複数校舎を展開する大手塾の合格実績は本当に素晴らしいですから,当塾はその足元にも及びません。

まして,中学校の「学年 1位」が何名も在籍しているとアピールしておられるような大手塾さんでしたら,1校舎単体でも岐阜高に10名以上の合格者がいるでしょうし尚更です。

 

また,直近 5ヶ年で当塾は52名のうち43名が岐阜市の 5高校と各西に進学していますので,塾によっては「塾生の 5人に 4人が岐阜 5校+各西に進学!」と謳うところもあるでしょう。

当塾は塾生たちが望むところに進学してほしいと考えていますからこのような言い方は絶対にしませんし,この言い方だとそれ以外の高校へ望んで進学した子があまりに不憫です。

 

併せて,当塾はチャレンジしたいという塾生を止めないスタンスを開塾以来貫いてきたこともあって,公立高に不合格で併願先の私立高へ進むことになる塾生もおります。

ただ,先日のブログでもお伝えしたように,私立高へ進む多くの塾生が 3年後に国立大の現役合格を勝ち取っていますから,そういう意味では高校入試は通過点であることは間違いありません。

 

大阪大学合格!(基礎工学部化学応用科学科)

 

彼は岐阜高の高3生 (鵜沼中出身) で,大阪大学の基礎工学部化学応用科学科に前期日程で合格しました。

 

彼は中2生の 2月から約 4年間を当塾で学びましたが,大学受験までの 4年間を思い返すと,私が指導にあたってきた英語科は年を追うごとにその完成度を高めていった感があります。

共通テスト本番で英語科は 97.5% (Reading が97点・Listening が 98点) を獲得しましたし,二次力も非常に高いレベルで仕上がりましたから大阪大の入試でも得点源になったと確信しています。

 

 

芳しくない結果が続いたり,伸び悩んだりで挫けそうになった場面も幾度となくあったものの,彼の頑張りはもちろんですが,何より大きかったのはご両親の温かな支えだと私は考えています。

以前のブログでも申し上げたように,大きな結果を残すお子さま方は保護者の方も同様にすばらしいというケースがほとんどです。

 

高校受験の際,彼が岐阜高と併願先の滝高に合格した時も嬉しかったですが,やはり大学の合格は格別ですね。改めて合格おめでとう!

 

東京科学大学合格!(物質理工学院)

 

彼は岐阜東高の生徒 (中央中出身) で,東京科学大学 (旧 東京工業大学) の物質理工学院に前期日程で合格しました。

 

彼は中3生の 3月の入塾で 3年間を当塾で学びましたが,高1生の頃は進研模試等でもそれほど目立つ成績ではなく,頭角を現し始めたのは高2生の夏頃と記憶しています。

高3生になって以降は成績が安定し,昨年11月実施の『東京科学大オープン』で成績優秀者として冊子掲載されるなど好成績を連発してきました。

 

 

ご存じの方も多いと思いますが,東京科学大の理工学系は共通テスト結果は足切りに使用するのみで,一般的な大学のように二次試験と共通テストの合算で合否を決める方式ではありません。

そんな中でも,彼は共通テスト本番は数学 2BC が100点,物理が95点,英語 R が94点,情報が94点など,6教科 8科目の合計点は845点 (1000点満点) に達しました。

 

高1生の頃から自習室でコツコツと取り組み,長い時間をかけて積み重ねてきた努力で掴み取った合格であることを誇りに思います。

合格おめでとう!

 

岐阜大学合格!(医学部医学科)

 

当塾に在籍する高3生 (滝高) が岐阜大学の医学部医学科に前期日程で合格しました。

 

共通テストは802点 (1000点満点) にとどまったものの,先日のブログで紹介したように帝京大学の最終合格と昭和大学の一次合格を勝ち取り,医学科志望の現役生として上々の結果を残しました。

彼が優れた学力を有していることはもちろんのこと,日頃の行動からも非常に優しい心を持っていることが窺えますから,将来は立派な医師になってくれると確信しています。

 

なお,当塾は岐阜大に開塾以来10期連続して合格者がおり,彼の合格で合格者数は通算して18名 (うち医学部医学科の合格者は 2名) となりました。改めて合格おめでとう!

 

 

当塾では直近 4ヶ年 (当塾 7期生から10期生) で国公立大医学部医学科を志望する塾生が 4名おり,結果的に 4名全員が現役合格を勝ち取りました。

7期生の 1名は岐大 (一般入試),8期生の 2名は名市大 (推薦入試と一般入試),そして10期生の 1名の計 4名が国公立大医学部医学科に現役合格ですから合格率は 100% ということになります。

 

以前のブログでも申し上げたように,通学圏内には名大・名市大・岐大と 3つの医学部医学科がありますから,ますはこれら 3校の一般入試を乗り越えられる努力をするよう指導しています。

併せて,以前のブログでも紹介したように,4名全員が地域枠ではなく一般枠での合格を勝ち取ったということも大きなポイントです。

 

学年末テストで自己ベスト更新!《中1生》

 

当塾に在籍する中1生 (当塾15期生) の 2名が,学年末テストで自己ベスト更新など素晴らしい結果を残してくれたのでブログにて紹介します。

 

484点《桜丘中・中1生 (通塾歴 0年11ヶ月) 》〔後期中間テストより18点アップ! (自己ベスト更新)

433点《蘇原中・中1生 (通塾歴 1年 4ヶ月) 》〔前期期末テストより12点アップ! (自己ベスト更新) 〕 ※ 蘇原中の中間テストは変則実施のため期末テストにて比較しました

 

桜丘中の中1生は理科の平均点が40点台だったそうですが,当塾の塾生は94点を獲得。数学も100点とよく頑張りました!

 

 

中学生が通う普通の塾であれば,定期テスト前は過去問や予想問題でひたすら対策し,お子さま方が高得点を取れるサポートをすることが一般的だと思います。

 

当塾の近隣に定期テスト対策指導に強みがあることをアピールする大手塾がありますが,「学年 1位」が何人も在籍しているらしいので高得点を収めるお子さんが大勢いらっしゃることでしょう。

しかし,これまでのブログでもたびたびお伝えしている通り,当塾はそういった指導を行なう塾に迎合することなく,指定されたテスト範囲を徹底して理解するのを促すにとどめています。

 

当塾の中学部で過去問等に頼らず学んだ塾生たちが高校へ進学し,大学受験で次々と大きな成果を上げてくるのを見ると,“与え続ける” ことが必ずしも成功につながるわけではないことが明白です。

 

大学合格速報《2025年 2月15日 時点》

 

高3生 (当塾10期生) の諸君から続々と併願先の私立大の合格報告が寄せられています。

 

当塾の高校部の塾生はほとんどが国公立大志望のため,私立大の併願は共通テスト利用の 1校から 2校のみと最小限に抑える塾生が大半であり,中には私立大を併願しない塾生も毎年一定数います。

また,当塾では一般入試で私立大を受験するのはどちらかと言うと稀であり,一般入試は早慶など共通テスト利用方式のない大学や医学部医学科を受験する場合など限定的です。

 

今回のブログは,志願者数および難易度共に他エリアとは比べ物にならない関東地区の私立大に絞り,現時点での今年度の合格状況を掲載します (医学部医学科はいわゆる正規合格 (最終合格) 分)。

 

[共通テスト利用]

東京理科大学 工学部 工業化学科 (岐阜高) ※ 当該生徒の第3志望先

明治大学 文学部 心理学科 (岐阜北高) ※ 当該生徒の第5志望先

明治大学 農学部 農芸化学科 (岐阜高) ※ 当該生徒の第3志望先

法政大学 文学部 哲学科 (岐阜北高) ※ 当該生徒の第6志望先

 

[一般入試]

帝京大学 医学部 医学科 (滝高) ※ 当該生徒の第4志望先

 

当塾からの私立大医学部医学科の現役合格は,一昨年の自治医科大学に続いて 2例目となります。

当該塾生にとって第一志望先ではないものの,実質倍率で例年30倍前後となる一次の学科試験と二次の小論文・面接をくぐりぬけての合格ですから非常に誇らしく思います。

 

なお,最近は “医学部受験専門” などと銘打った塾や予備校が多数あると聞きますが,当塾から医学部医学科に現役合格した諸君はそういったものは活用していません。

 

名古屋大学合格!(農学部応用生命科学科)

 

彼女は中学部から当塾で学んでいる岐阜高の生徒 (鵜沼中出身) で,名古屋大学の農学部応用生命科学科に学校推薦型選抜で合格しました。

 

彼女は共通テストで849点 (1000点満点) を獲得し,長らく掲げてきた『本番で 8割を超える』という目標を達成しました。

高2生の夏までは進研模試等で思うように結果を出せず苦しんだ時期もありましたが,めげることなく授業に自習室にと当塾へ通い詰め,高1生の夏に設定した第一志望先の合格を勝ち取りました。

 

また,共通テスト利用で出願していた明治大学の農学部農芸化学科の合格も勝ち取り,完勝にて大学入試を終えてくれたことに安堵しています。

 

 

学校推薦型選抜での合格となったものの,彼女は『名大オープン』で夏・秋いずれも A判定を獲得するなど二次で得点できるタイプですから,前期日程まで縺れても合格は間違いなかったでしょう。

10期生では総合型選抜での名古屋工業大に続く 2人目の第一志望合格となりました。改めて合格おめでとう!