新高1生が黙々と

 

当塾13期生にあたる新高1生の 7名が昼から黙々と自習に励んでおり,高校入学前の時点で例年以上に強い意気込みが感じられます。

 

彼ら 7名の進学先は岐阜高が 6名と岐阜北高が 1名という内訳で,今夜も新高1生の予習内容の授業がある中,夕食を持参して自習に励んでいる塾生もいて非常に感心しています。

合格発表の当日にもらった課題はもう済ませたという塾生もおり,後日届くことになっている理科などの課題にも早く取りかかりたいと話していました。

 

先日のブログでも触れたように,近隣の大手塾は友人紹介で Amazon ギフトカード 1万円がもらえたり,初月受講料無料とか半額という取り組みで新入生の募集を行なっているそうです。

当塾は今後も大手塾さんがやられているような品のない “お金配り” をすることは一切ないと断言しますが,それでも意欲あふれるお子さま方を大勢お迎えできていることを嬉しく思います。

 

高校合格はゴールではなく通過点

 

明後日に公立高の合格発表を控えた中3生 (新高1生) が,昼間の時間帯に自習に来ています。

 

3名とも岐阜高の結果待ちで,今日は新高1生の授業で実施した数学の予習内容の振り返りや質問,授業時に渡した英単語集から出題する単語テスト ( 4月から実施) の準備を行なっていました。

当塾には他にも岐阜高の結果待ちの塾生がおりますが,その塾生らも授業の際に早めに来たり授業後に残ったりで頑張っている姿を目にします。

 

開塾から10年が経ち,彼らのように『高校合格はゴールではなく通過点』を体現する塾生が年を追うごとに増加していることを嬉しく思います。

 

共通テスト前日

 

これは 1月17日(金) の15時過ぎに撮影した自習室の様子で,明日・明後日に共通テストの受験を控える 8名が机に向かっています。

 

8名の内訳は当塾10期生にあたる高3生の 7名と,浪人中である当塾 9期生の 1名で,明日から始まる本番に向けて余念がありません。

彼らを含め,明日・明後日に共通テストを受験する全国の受験生諸君が本番で全力を出し切り,悔いの残らない結果を出してくれることを祈るばかりです。

 

 

先に紹介した 7名の10期生のうち 1名は先日のブログでも紹介した総合型選抜で名古屋工業大に合格した塾生で,本日を含めてこの冬も当塾で普通に授業に自習にと学習に励んでいました。

 

年内に進学先が決まる高3生は合格した時点で学習を止めてしまうケースが大半だと思いますが,やはり国立大,中でも理系に進むような子はそういった子たちとは根本的に違うというわけです。

なお,彼女と同じく年内に進学先が確定した ICU に進んだ 2期生早稲田大に進んだ 4期生上智大に進んだ 6期生も,彼女と同様に高校を卒業するまで学習の手を緩めることはありませんでした。

 

また,彼女は大学入学後を見据え,写真のように当塾の学生講師の力を借りながら行列や線形代数といった大学数学の先取りも行なっています。

どんな大学であれ,一般入試を経て入学する学生は少なくとも 2月まで努力をし続けているわけですから,その差が入学後の差になってしまっては早くに進学先が確定すること自体マイナスです。

 

名工大に進む10期生や当塾の卒塾生の諸君が特殊ということではなく,私たちは高校生であっても先を見据えて努力を惜しまず行動するのが “然るべき姿” だと考えます。

 

二十歳を祝う会 (新成人の式典)

 

本日,各務原市の二十歳を祝う会 (新成人の式典) が開催され,式典後に当塾 8期生の 8名と中学卒業時に退塾した 2名の計10名が晴れ姿を見せに来塾してくれました。

 

8期生は12名の卒塾生がおり,名大に 1名,名工大に 1名,岐大に 2名,名市大に 2名と半数が地元の国公立大へ進学しました。

また,地元の国公立大へ進学した卒塾生の他に海外大に進学した卒塾生仮面浪人して神戸大へ進んだ卒塾生などもいて,今になって振り返ると非常に多彩なメンバーが揃った代でした。

 

なお,以前のブログでも紹介したように名市大の 2名はいずれも医学部医学科であり,彼らを筆頭に良い意味で競い合いつつコツコツと努力のできる塾生が多かったというのも特徴です。

 

 

写真は左から名古屋工業大の工学部 (岐阜高),名古屋市立大の医学部 (岐阜高),神戸大の工学部 (岐阜高),名古屋大の工学部 (岐阜北高) で学ぶ 4名。

 

 

続いて,岐阜大の社会システム経営学環 (岐阜東高) と Arkansas State Univ. (岐阜北高) で学ぶ 2名。

 

 

こちらも医学生 (名古屋市立大 (岐阜高) ) で,夕方に顔を出してくれた際に 5分ほど談笑。お父様も一緒にお越しいただきました。

 

 

中京大の経営学部 (長良高) に進んだ卒塾生が,中学卒業の際に退塾した 2名と一緒に顔を出してくれました。

その 2名のうち 1名は芸大,もう 1名はブライダルの専門学校で学んでいて,卒塾生の諸君を含めて皆が多種多様な分野で夢に向かって歩みを進めてくれていることが本当に嬉しいです。

 

忙しい中,晴れ姿を見せに来てくれてありがとう。

 

冬特講 2024

 

12月28日(土) から30日(月) の日程で,中3生から高3生を対象に『冬特講 2024』を実施しました。

 

『冬特講』は当塾の開塾年である2015年から毎年実施しており,今回が通算10回目の実施となります。

受験直前である中3生・高3生をはじめ,今回も例年と同様に高い志を持った多くの受講生が各々の目標を持って授業に臨んでくれました。

 

 

今回の『冬特講』を含め,当塾の中3生は 8月を過ぎると自習室や日曜日の特編などで高校部の塾生諸君と交わる局面が多くあり,彼らの後ろ姿を見て高校進学後を意識する機会がぐんと増えます。

当塾の高校部は岐高と滝高との 2高で在籍生の半数に達しますし,中でも各学年にいる岐高の上位生を間近で見られることは彼らにとって大きなメリットでしょう。

 

岐高生と滝高生で高校部在籍の半数にまで達しているのは,旧帝大や医学部医学科などに進んだ卒塾生諸君の頑張りと,小学部から継続して当塾で学ぶ塾生が年々増えていることが主な要因です。

なお,先日のブログでもお伝えしたように現在の中学部の塾生諸君も非常に頑張っていますから,あと数年もすれば当塾の高校部は岐高生のみで 50% を超えると見込んでいます。

 

併せて,彼らには単に岐高に合格するだけでなく,当塾高校部の上位の塾生諸君と同じく滝高の併願合格を勝ち取ったうえで岐高に合格し,3年後の難関大への挑戦権を得てほしいと考えています。

 

 

『冬特講』は年末の実施ということもあり,教え子の諸君 (卒塾生および学生講師の OB・OG ら) が帰省に際して Mirai へ顔を出してくれます。

 

大学および大学院に在学している教え子は半期や 1年の学びの報告,社会人として各方面で活躍している教え子は仕事の話を中心に 1時間から 2時間にわたって歓談するというのが定番です。

私は塾で指導するようになって28年が経ちますが,教え子の諸君の大学入学後や大学を卒業してからの成長や活躍を見聞きすることは,彼らが大学に合格した時以上に嬉しいものです。

 

また,同じ大学・学部 (学科) を志望する後輩に対し,写真のように卒塾生が在籍生へ大学での学びの説明を通して激励する場面も見られます。

彼女は東大の工学部航空宇宙工学科を首席で卒業した当塾 4期生で,これは当塾の将来設計指導の一環でもあり,塾生諸君にとって更なる学習意欲の獲得へつながる貴重な機会と位置付けています。

 

 

2024年の授業も『冬特講』をもって無事に終了することができました。

 

当塾は 2025年 3月に開塾10周年を迎えます。保護者の皆様ならび地域の皆様をはじめ,当塾を支えてくださる多くの方々に感謝致します。

いつも本当にありがとうございます。

 

将来設計指導《2024年 5月度》

 

本日,小5生から中3生,高校生の希望者を対象に将来設計講座『みらい』を実施しました。

 

前回の Web エンジニア,前々回の新聞記者に続き,今回は岐阜県内の大規模病院 (民間) にて勤務する医師を招いての講演でした。

これまでの将来設計講座と同様に,今回の講演を担当してくれた医師も私の教え子で,中学生の頃から高校卒業まで約 5年間にわたって指導した教え子です。

 

開塾以来,さまざまな分野のプロフェッショナルを招いて将来設計講座を実施してきましたが,どの講演者も塾生たちにとってお手本となる素晴らしい人材ばかりでした。

 

 

本日実施した講演の骨子は以下の通りです。

 

・自己紹介

・小中学生の頃を振り返って

・医師を志したきっかけ

・大学での学び

・医師の 1日

・今後の目標と将来設計

・塾生たちへメッセージ

 

 

彼女の中高生の頃を振り返ると本当に頑張り屋さんでしたし,当時から非常に礼儀正しく,人間的にも素晴らしい模範的な存在でした。

 

大学生の頃や医師となってから当塾へ顔を出してくれた際,あるいは食事の席で会話していても当時と変わらない気配りや細かな所作が垣間見れる瞬間が幾度となくあり,いつも感心しています。

また,学びに対しても相変わらず貪欲で,いろいろな面で医師となった今も良い意味で変わっていないところが嬉しいです。

 

当塾には医師を志す中高生が多く在籍していますし,卒塾生にも現役で合格した 3名をはじめ,浪人して医学部へ進んだケースも含めると将来は医師として活躍する卒塾生が続々と出てきます。

彼らにも将来は彼女のような素敵な医師になってほしいと心から願います。

 

教え子との再会 Vol. 034

 

当塾 8期生でアメリカの大学へ進学した卒塾生が 1年次の Academic Year を終え,帰省に際して Mirai に顔を出してくれました。

 

向こうへ行ってからも何度かテキストメッセージで報告をもらっていましたが,会って話すのはおよそ 1年ぶりでしたし,元気な姿を見せてくれて嬉しかったです。

大学での学びやアメリカでの日々を嬉しそうに報告してくれる姿に安心しましたし,学業成績も非常に良好とのことで感心しました。

 

一緒に写真に収まっている 3名は彼女と同じく当塾 8期生で,学生講師として力を貸してくれている卒塾生です。

それぞれ名大の工学部,名市大の医学部,岐大の社会システム経営学環で学んでおり,アメリカの大学へ進学した卒塾生を含め,高校生の頃は目標に向かって共に Mirai で頑張っていた面々です。

 

今日は久々に再会してそれぞれの近況や思い出話に花を咲かせていましたが,これからも互いに高め合える関係でいてくれたら嬉しいです。

 

小学生も頑張っています!

 

新学年 (新小5生から新高3生) の授業を開始し,早いもので 1ヶ月半が経過しました。

 

写真は今春より小5生になった塾生たちが漢字の学習に取り組んでいる際のもので,もうすっかりと Mirai の塾生らしく黙々と机に向かう姿が見られます。

当塾17期生にあたる今年度の小5生は『あすなろ学習会』から進級した 8名と,進路探究塾 Mirai の新小5生として入塾した 3名を合わせた11名が在籍しており,良い意味で活気のある学年です。

 

なお,『あすなろ学習会』から通塾している 8名の中には2019年の10月から通っている塾生が 2名おり,当時はまだ小学校に入学する前の幼稚園児 (年長) でした。

4年半にわたって通塾してくれている 2名から通塾を開始して間もない 3名まで非常に良い子たちが集ってくれましたから,8年後に向けて彼らをしっかりと指導していきたいと考えています。

 

現在,小5生は12名の定員に対して11名が在籍している状況で,あと 1名分の枠が空いています。

残り 1名に関しては一般募集は 9月以降と考えており,それまでは紹介の方に限り入塾を承ります。興味のある方はご相談いただければ幸いです。

 

 

当塾の小学部は毎週にわたって漢字テストを実施しており,9月末には小5生は193字,小6生は191字の学年配当の漢字を修了するペースで指導を行なっています。

以降,10月から12月末まで復習を繰り返し,年明けの 1月に漢字検定 (小5生は 6級,小6生は 5級) を受検するというのが当塾の小学部における漢字指導の基本的な流れです。

 

小学部の塾生たちには毎週の漢字テストを通じ,言葉の習得と併せて “決められた範囲をしっかりとやり抜く” 習慣を身につけて中学校へ進学してもらいたいというのが私たちの根底にある考えです。

ですから,年明けの 1月に漢字検定を受検してもらうにあたり,塾生たちに目標は満点合格,最低でも得点率 9割に到達することを求めています。

 

また,小6生の 9月末の時点で漢検 5級が 9割に到達している場合,1月実施を待たずに秋の時点で 5級を受検してもらい,検定後は中学校で習う漢字の先取り学習に取り組んでもらっています。

これまでも小6生の 1月に漢検 4級,中1生の 1月に漢検準2級に合格した塾生もかなりの数に達しますし,中には中2生の 6月に漢検2級に合格した塾生もいます。

 

上記の中2生で漢検 2級に合格した塾生は小4生の終わりに入塾し,当塾の中学部を経て岐阜高に合格し,次の大きな目標に向かって現在も当塾で学びを継続しています。

当塾はたとえ小学生であっても漢字検定に向けた準備を大学受験を見据えたものと位置付け,単なる検定の合格にとどまらせることのないよう注意を払っています。

 

二十歳を祝う会 (新成人の式典)

 

本日,各務原市の二十歳を祝う会 (新成人の式典) が開催され,式典後に当塾 7期生の10名が晴れ姿を見せに来塾してくれました。

 

昨年まではコロナ禍による制限がある中での式典の開催でしたが,本日の彼らの笑顔を見ていると以前までの日常が戻った感さえあります。

ただ,元日に震災に見舞われた石川県内は式典を中止せざるを得ない自治体も多数あるなど,世代を超えて様々な思いが交錯していることでしょう。

 

卒塾生の諸君には育ててくれた保護者や地域,ならびに新成人の式典が予定通り開催されたことに感謝するとともに,彼らには改めて新成人としての責任感を持ってほしいと願ってやみません。

 

 

 

こちらはそれぞれ奈良女子大と駒澤大で学ぶ卒塾生で,彼女らは卒塾して以降,お盆や年末年始など帰省の際はいつも顔を出しくれていました。

 

以前から式典後に顔を出してくれると言ってくれていましたから,約束通り晴れ姿を見せてくれて嬉しかったです。

また,奈良女へ進んだ卒塾生は高3生 (当塾 9期生) の諸君にお菓子の差し入れも持参してくれました。本当にありがとう!

 

  

 

7期生は在籍の半数以上が国公立大に合格し,最多進学先は岐阜大の 4名でそれぞれ医学部 (医学科),医学部 (看護学科),応用生物科学部,教育学部へ進学しました。

 

第一志望の国公立大の合格が叶わず併願先に進学した卒塾生もいましたし,再受験 (浪人) する道を選んだ卒塾生も 1名いました。

なお,再受験の卒塾生は 1年間の浪人生活を経て名古屋大の工学部機械航空工学科に合格し,昨春にその報告にも来てくれて,本日も元気な姿を見せてくれました。

 

それぞれが進学した先で充実した時間を過ごせているとのことでしたから,それが私には何より嬉しいです。

 

今日の自習室《高校部》

 

本日20時30分頃の高校部の自習室の様子です。

 

岐阜高と岐阜北高が前期中間テストの 8日前ということで,自習室の雰囲気は日を追うごとに “定期テストモード” になりつつあります。

どの塾生も明確に目標を持って取り組んでいることが,彼らの背中から犇々と伝わってきます。

 

以前のブログでも申し上げたように,当塾の自習室には私語をする生徒やスマートフォンに触れる生徒は皆無です。

特段禁止を通達しているわけではありませんが,都度注意しなくとも適切な判断ができるところが中学時代の良好な内申につながっていたのだと思います。