関東の 1都 3県に緊急事態宣言が発出

 

本日,関東の 1都 3県に緊急事態宣言が発出されました。

 

1日あたりの国内の新型コロナウィルス感染者数が7,000人を突破するなど,感染拡大はとどまるところを知りません。

県内でもじわじわと感染が拡大してきており,その脅威は確実に私たちへ近づきつつあります。

 

 

文科省は緊急事態宣言下においても共通テストは実施する方針である等,再三にわたって大学受験には影響がないことを強調しています。

 

当塾の 6期生 (2021年春卒塾生) は在籍生の半数以上が志望校は都内など下宿を伴う地域であり,地元志向の強かった 5期生とは対称的です。

現在の情勢を見る限り合格しても授業はオンラインになる可能性が高く,不安定な学生生活を強いられることが予想されますが,高い志を持って学習に取り組む彼らを私たちは応援します。

 

東京外国語大学は二次試験における英語科の入試を,150分から90分に短縮して実施する旨の発表を行ないました (詳細はこちら)。

首都圏にある他の国公立大学もさまざまな形でこれに追随する可能性がありますので,受験生は志望校から発信される情報を小忠実にチェックする必要があります。

 

今年度の高3生は共通テストの初年度であることに加え,英語科の民間試験導入 (見送り) や数学・国語での記述式導入 (こちらも見送り) で大いに揺さぶられた学年でもあります。

当塾の高3生を含む全国の受験生諸君が,納得する形で春を迎えられるよう祈念します。

 

2021年1月7日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

箱根駅伝

 

年が明け,2021年となりました。本年も宜しくお願い致します。

 

私の年始の過ごし方と言えば,実家に帰省し,箱根駅伝をテレビ観戦し,北野天満宮へ初詣に行くというのが例年のパターンです。

しかし,今年はコロナ禍のため,帰省と北野天満宮への初詣を断念して自宅に籠っておりました。

 

1日も早く日常が戻ってくることを願うばかりです。

 

 

私は箱根駅伝を30年以上にわたって観戦してきました。

特にどの大学を応援している等はありませんが,順天堂大や早稲田大が上位を走っていると嬉しくなります。

 

今年の最終10区での駒沢大の逆転劇はすごかったですね。

学生たちの “最後まで諦めない姿勢” に心を打たれましたし,残り 3kmであのようなドラマが待ち受けているとは想像できませんでした。

 

 

せっかくの機会なので,箱根駅伝に関して思うところを綴ります。あくまで一個人の意見としてお読みください。

 

まず,私が毎年楽しみにしているのが “一般組” と呼ばれるランナーたちの存在です。

 

スポーツ推薦ではなく一般入試で入学して箱根駅伝出場を勝ち取ったランナーは “一般組” と呼ばれ,これまで何人もの “一般組” ランナーが箱根路を沸かせてきました。

今年は早稲田大の10区の選手が “一般組” として紹介されており,真の意味での文武両道を達成しているという点で心を打たれます。

 

続いて,留学生の起用に関してです。

 

賛否両論があろうかと思いますが,私は日本人ランナーのレベルアップという観点から留学生の起用に賛成の立場です。

箱根駅伝は「世界に通用するランナーを育成したい」という理念のもとで創設されていますから,卒業後にオリンピックを目指すのであれば海外勢との競争は避けて通れません。

 

今年も 2区で多くの留学生ランナーが躍動していましたね。是非とも数年後に世界の舞台で切磋琢磨し合う姿を見たいです。

 

最後に,事前に沿道での観戦は控えるよう要請が出ていたものの,放送を見る限り沿道には多くの人が集まっている様子が見て取れました。

例年よりは少なかったとは言え,中継所やゴール付近での人垣,各所でテレビカメラに向かって手を振る方が見えて残念な気持ちになりました。

 

来年は,昨年までのように沿道を埋め尽くす方々の歓声を浴びながら,ランナーたちが箱根路を駆け抜ける姿を楽しみたいものです。

 

2021年1月4日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

2020年を振り返って

 

進路探究塾 Mirai は間もなく開塾から 6年を迎えます。

 

まず,この間にご入塾いただいた300を超えるご家庭の保護者様とお子様方,ならびに取引先各社や地域の皆様に厚く御礼申し上げます。

次の 5年,そして10年も Mirai が地域に根付いていけるよう努力を続けていきますので,今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

 

2020年はコロナ禍で異例尽くめの 1年となりました。

 

これまで当たり前だと考えていたことが覆され,日常を奪われる辛さや苦しみが次々と私たちに襲い掛かってきました。

子どもたちは学校へ行けない日々が続き,授業をオンラインで受講したり等,私たちを取り巻く状況が大きく変化した 1年だと言えます。

 

私の教え子も多数が医師や看護師,技師として医療に携わっておりますが,彼らを含む医療関係者の方々の奮闘に頭が下がります。

1日も早く日常が戻ってくることを祈るばかりです。

 

2020年12月20日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

人生に影響を与える

 

以前のブログで,私が受験生の頃に使用していた参考書・問題集を紹介しました。

 

その際に紹介した『英文解釈教室』(研究社) は,私の人生に大きな影響を与えてくれた 1冊として今も心に刻まれています。

『英文解釈教室』ほど基礎基本から応用までを徹底的に叩き込んでくれる参考書はなかったと断言できます。

 

併せて『基本英文700選』(駿台文庫) も,私の英語力の礎をつくった 1冊です。

 

 

『英文解釈教室』と『基本英文700選』は共に,私が尊敬してやまない故・伊藤和夫先生の著書です。

 

伊藤先生は名著とも言うべき数々の参考書を世に出され,難関大を志望する多くの受験生を支えてこられました。

同時に,私を含めた高校生の英語教育に携わる指導者や,仕事上で英語を使用する様々な職種において伊藤先生の影響を受けた方は数多くいると思われます。

 

私は小さな塾の指導者に過ぎませんから,姓は同じでも伊藤和夫先生のように多くの受験生に影響を与えることはできません。

しかし,当塾へ通ってくれる生徒たち一人ひとりと共に歩み,悩み,考え,そして支えることを通じ,彼らの人生に影響を与えることのできる存在でありたいと考えています。

 

2020年11月20日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

大学入試に記述式問題を課すことの是非

 

先日のブログでも申し上げたように,私は大学入試で記述式の問題を課すことに賛成の立場ですが,共通テストで記述式を導入するということになると反対の立場です。

 

一部の報道でも見られた採点者に関する懸案,何より採点基準が不明瞭であること,そして受験生が自己採点ができない等,問題は山積しています。

記述式は各大学にて実施する個別試験 (二次試験) で課せばよいというのが私の考えです。

 

採点を簡素化するために解答が固定されるような記述式,例えば国語科の書き抜きの出題等になってしまうのであれば,あえて記述式の出題にする必要はありません。

共通一次,そしてセンター試験から脈々と続いてきた系譜,なぜマーク式なのかということを考えれば,夥しい数の受験生が挑むテストで記述式を導入することがいかに愚策であるかわかります。

 

実際,共通テストで記述式を導入すべきと考える大学はわずか 15% に過ぎず,国公立大にいたっては 6% しか肯定的な回答がなかったと新聞記事でも紹介されていました。

共通テストにおける記述式の導入は,開始時期を明記しない “無期限延期” の扱いのため,このままお蔵入りになるものと思われます。

 

2020年10月28日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

来春の高校入試日程に関して

 

来春の岐阜県公立高校入試日程が固まりました。

 

[出願期間] 2021年 2月10日(水) から 2月16日(火) ※ 2月11日(祝)・13日(土)・14日(日) は除く

[変更期間] 2021年 2月17日(水) から 2月22日(月) ※ 2月20日(土)・21日(日) は除く

[検査期日] 2021年 3月 3日(水) ※ 一部の学校では 3月 4日(木) にも実施

[合格発表] 2021年 3月21日(日)

 

当初,検査期日は 2021年 3月 9日(火) で予定されていましたが「追検査」の設定を受けて 1週間近く繰り上がることとなりました。

合格発表は 2021年 3月21日(日) で検査日から 2週間以上とかなりの日数があり,これは異例とも言える長さです。

 

受験生が新型コロナウィルスに感染または濃厚接触者となった場合,「追検査」として後日に検査日程が変更となります。

「追検査」は 2021年 3月18日(木) に実施で,合格発表は「追検査」の結果も踏まえてなされる形で決着しました。

 

また,検査日の繰り上がりに併せて,出題範囲が削減されることも決定しました。

詳細はこちらをご確認ください (岐阜県公立高等学校入学者選抜「新型コロナウィルス感染症への対応について」のページへリンクします)。

 

 

来春の新型コロナウィルス感染拡大状況は全く予想できませんが,どのような状況であっても入試が実施されないということは考えられません。

受験生は感染予防に努めつつ,来るべきその日に向けて “すべきことを淡々と熟す” ことが求められます。

 

2020年9月17日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

夢へ一歩一歩

 

本日,昨春に東京大へ進学した卒塾生から嬉しい知らせが届きました。

報告の内容は,予てより志望してきた航空宇宙学の内定を勝ち取ったというものです。

 

5年前のブログでも述べましたが,小学生・中学生の時点で将来を見据えて学ぶことが重要であり,受験を突破できさえすればよいという “短絡的な目標” で行動するのは違うと考えます。

なお,このブログに登場している中3生というのは現在は東大生になっている卒塾生のことです。

 

 

彼女は先日も,1年時の成績報告と後輩たちへのアドバイスを兼ねて当塾へ顔を出してくれました。

 

私たちは彼女と知り合ってもう10年を超えましたが,彼女が中学生の頃に掲げた夢に向かって着実に歩みを進めていることが本当に嬉しいです。

教え子が立派に成長していく姿を見られることがこの仕事の醍醐味だと改めて感じました。

 

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東大は他の大学と異なり,学部 (学科) ごとの募集ではなく,理系であれば理科一類から理科三類,文系であれば文科一類から文科三類といった科類ごとに募集が行なわれます。

ざっくりと,理科一類は工学部や理学部,理科二類は農学部や薬学部,理科三類は医学部へ進学することになりますが,2年次前期までの基礎科目の成績で 3年次以降の学部・学科が確定します。

 

入学からの 2年間は教養学部に属し,基礎科目の学びを通じて 3年時からの学部・学科の “振り分け”,つまり「進学選択」が行なわれます。

基礎科目の成績の平均点が上位の学生から志望する学部・学科に内定する仕組みで,人気のあるところだと “内定ライン” が非常に高くなることもあります。

 

つまり,大学入学後もしっかりと学び続けなければ,希望する学部・学科への進学すら危ういというのが東大の「進学選択」の仕組みです。

さまざまな意見があろうかと思いますが,私はこの制度に賛成の立場であり,少なくとも旧帝大では同様の制度を実施すべきと考えております。

 

2020年8月31日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

教え子の成長

 

例年であれば,連休中は帰省してくる大学生や社会人の教え子と食事に行ったり塾生とテニスを楽しんだりしますが,今年はコロナ禍のためそういった楽しみが全くない状況です。

何人かの教え子からも帰省の連絡をもらっていましたが,今年は会わずじまいになりそうです。

 

私は教え子とのやり取りは LINE は使用せず,電話での通話の他は iMessage か MMS (携帯電話のメール) に限定しています。

そもそも教え子と私は友達ではありませんし,プライベートと明確に区別する目的で以前からこのようにしています。

 

多くの教え子が連休前や,就職や卒業といった節目に連絡をくれるのですが,今年最も嬉しかったのが写真のメールで,京都大学の工学部に進んだ教え子からのものです。

知り合った頃,彼はまだ小学校の低学年でしたから,そんな彼がもう大学を卒業する歳になり,大学院に進んで学びを深めると聞いて嬉しく思っています。

 

 

これまでもブログで何度か紹介してきましたが,私との付き合いはもう15年を超えました。

 

彼は非常に律義で,帰省した際にはよく Mirai へ顔を出してくれますし,写真のように後輩たちへアドバイスを行なってくれることもあります。

後輩たちに対する話しぶりや気遣い,そして私と食事へ行った際の近況報告から,彼は多面的に成長していると感じます。

 

先日のブログ『人と人とのつながり』でも述べたように,長きにわたって教え子の成長を目の当たりにできることは非常に幸せなことです。

これからも変わらず彼の成長を見守っていきたいです。

 

2020年5月2日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

Zoom を用いた “双方向オンライン授業”

 

コロナ禍で塾内での対面授業が実施できない中,多くの塾が Web を利用して授業を行なっています。

録画した授業を配信する形式や,Skype や Zoom 等のアプリケーションを用いて “双方向オンライン授業” の形式など様々です。

 

タブレットやスマートフォン,PC で “双方向オンライン授業” を実施するためのアプリケーションとして,多くの塾で Zoom が採用されていると聞きます。

Zoom は使い勝手の良さから急速に支持を集めており,当塾も例外ではなく Zoom を採用してその恩恵に与っています。

 

当塾は Zoom のプロアカウント (いわゆる有料版) を 5件契約しており,これらを授業用として使用しています。

 

 

当塾は Zoom を導入するにあたってセキュリティの問題をどう解決するか,複数台の端末で授業を同時実施した際に不具合は出ないか等を,2週間にわたる全家庭との接続テストで洗い出しました。

 

Zoom はミーティング ID とパスワードを知ってさえいれば誰でも侵入できてしまう等,インターネット上ではセキュリティに問題がある旨の記載が散見されます。

『Zoom 爆撃』なる言葉もあると聞きますが,これはきっちりと対策を施せば防ぐことができる事象です。

 

当塾の場合,該当生徒へ授業開始15分前に案内メールを送信し,生徒たちはそのメールから待機室に入り,こちらの承認を待って入室してもらう方式を採っています。

これは毎回で非常に手間ではありますが,生徒たちは日頃から 5分前入室を守ってくれておりますので,授業の開始が遅れるということもありません。

 

さらには,外部からの侵入を防ぐ目的でミーティング ID は授業ごとに設定しており,同じ学年の授業であってもミーティング ID は固定しておらず,パスワードも毎週変更しています。

そして,そもそもこちらの承認を経なければ入室できない設定ですから,外部からの侵入はあり得ないというわけです。

 

 

併せて,塾内の無線 LAN 機能として,そして塾内の PC やタブレット端末内のデータを守り,インターネットセキュリティ全般を担う役割として,当塾では写真の機器を使用しております。

 

当塾がこの機器を導入したのは2018年のことで,将来的に ICT 教育を取り入れることになった際の備えとして導入していました。

この備えがあったためにコロナ禍の状況下で慌てずに済みましたが,やはり備えは重要だと痛感しました。

 

 

当塾が小5生から高3生の全学年に対し,本格的に Zoom で “双方向オンライン授業” を開始したのは 4月28日(火) からでした。

 

急場凌ぎ,または見切り発車で導入して子どもたちがうまく接続できないとか,授業が成立しないということを起こしたくなかったので,準備にじっくりと時間をかけたために開始が遅れました。

先述したように,全家庭との接続テストを兼ねてオンライン自習室を 2週間にわたって開催しましたから,子どもたちも Zoom の使い方に慣れてくれていましたし,こちらも熟知できました。

 

当塾のオンライン授業は塾内での対面授業の分数と同じく,1コマあたり小学生は60分,中学生は70分,高校生は90分 (科目によっては70分) を維持しています。

メール送信や承認待ちの時間を考慮し,17時開始の授業が16時40分開始,20時50分開始の授業が21時開始など開始時刻の調整はしましたが,分数の短縮などはありません。

 

全学年の “双方向オンライン授業” の開始から 4日が経ち,ここまで全く問題が起きていないのも保護者の皆様のご協力があってのことです。

また,今回のオンライン授業の導入にあたって iPad を購入・新調されたご家庭も多いと聞いております。いつも当塾の運営に対し,ご理解とご協力をいただきまして本当にありがとうございます。

 

 

コロナ禍が落ち着き,また子どもたちが教室へ戻ってきてくれるのを今から楽しみにしています。

 

当塾の講師

 

よく,塾や予備校のチラシやホームページに「講師はすべて正社員」とか「受験を知り尽くしたプロ講師が担当」といった文言を見かけます。

 

塾や予備校の講師は正社員でなければ,またはプロ講師でなければ子どもたちの成績向上や志望校合格は果たせないのでしょうか。

私はこれを正解だとは考えていないため,当塾では正社員の講師だけでなく,大学生や大学院生のアルバイト講師にも授業を担当してもらっています。

 

以前のブログでも紹介しましたが,当塾のアルバイト講師の採用条件は,“大学合格まで私が直接指導した教え子で,模範的な存在かつ社交性のある人材” としています。

つまり,当塾は Web 等でアルバイト講師の募集は行なっておらず,これは開塾以来の確たる方針として今後も変更しません。

 

塾や予備校の教員は必ずしも正社員やプロ講師である必要はなく,アルバイト講師であっても優れた人材は多くいます。

今回のブログでは,当塾の優れたアルバイト講師の 1名を紹介したいと思います。

 

 

彼女は当塾のアルバイト講師を務めて 4年目で,名古屋大学に通う大学生です。

今年度 (2020年度) は中3生の社会科と,高3生の日本史・現代社会・倫理政経を担当してくれています。

 

私は彼女が小5生だった頃から大学合格までの 8年間にわたって指導していましたので,私との関わりは生徒の頃から通算して12年目となりました。

彼女も当塾の 2名の正社員と同様,人生の半分以上に関わってその成長を目の当たりにしてきましたが,著しい成長に目を細めています。

 

 

彼女も,私が提唱する “知の継承” を理解し,賛同してくれています。

 

彼女はこれまでのキャリアで 2期にわたって高3生の日本史 (2018年度は 8名,2019年度は 8名) の指導を担当してきました。

センター試験における2018年度の 8名の平均点は85.6点,2019年度の 8名の平均点は83.7点と 2年連続で 8割を超え,さらには 2年連続で満点獲得者がいます。

 

彼女の教え子である16名のうち15名が国公立大を受験し,12名が現役合格を勝ち取りました。

合格先はそれぞれ東京大 1名,名古屋大 2名,横浜国立大 1名,名古屋工業大 2名,金沢大 1名,岐阜大 4名,岐阜県立看護大 1名で,国公立大の現役合格率は 80.0% に達します。

なお,国公立大を受験しなかった 1名は早稲田大に進学しました。

 

これと同様の結果,またはこれを超える結果は,正社員またはプロ講師なら必ず出せるでしょうか。

答えは明白です。

 

2020年4月28日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito