進路探究塾 Mirai 塾長のブログです。
塾長ブログ
進路探究塾 Mirai 塾長のブログです。
自習に取り組む中学生・高校生
学校の夏期休暇が目前に迫り,入塾を希望される方やご検討中の方からのお問い合わせを頂戴しております。
開塾から 4ヶ月半が経過し,当塾の方針や取り組みに賛同いただけるご家庭が増えつつあるということが非常に嬉しいです。ありがとうございます。
当塾は 7月28日(火) から 9月 5日(土) の日程でサマーターム (夏期講習会) を実施します。
お盆休み期間を除く 5週間の期間で 7月までの復習を中心に 9月以降の予習内容も扱うもので,サマータームのみの受講も承ります。
中学生に関しては学校の夏期休暇が明けてすぐに実施される前期期末テストに向けた指導も盛り込み,長い夏休みを有効に使える学習の機会をご提供致します。
写真は中央中に通う中1生のもので,自習室で前期期末テストの範囲表を眺めつつ,この夏の目標・決意を固めていました。
中学生はどの中学校でも期末テストの範囲がほぼ出そろい,夏休みは何に取り組むべきかが明確になっています。
これまでのブログでも紹介してきたように,当塾は定期テストの予想問題や過去問に頼らせない “決められた範囲をきっちりとやり切る指導” に傾注しています。
今回は木曜日の当塾の様子を紹介します。
土曜日に次いで木曜日は人口密度が高く,自習室は満席に近い状態になっています。
木曜日の夜の時間帯は,中2生の集団指導コースが数学と個別 CT,中3生の集団指導コースは社会と数学,高1生の集団指導コースは英語の授業を行なっております。
これ以外は高2生の国公立大受験パッケージ生の個別数学,あとは個別指導専科コース生の授業がちらほらという感じです。
本日だけに限った話ではありませんが,上記以外の学年や本日授業のない生徒たちは自習室で頑張っていました。
4名の中1生が自習室でそれぞれの課題と向き合っていました (写真は鵜沼中・那加中・中央中の 3名)。
中1生は水曜日・金曜日・土曜日が授業の曜日なのですが,テスト前でなくともこの 4名はほぼ欠かすことなく木曜日は自習に来ております。頑張っていますね!
写真はそれぞれ滝高の高1生,岐阜高の高2生,長良高の高2生です。高校生の自習室はいつもながらの緊張感が漂っていました (睡魔との戦いに敗れている生徒もいましたが…)。
授業がないけれども自習室に来るという生徒も多くいますが,個別数学の授業が20時50分開始ではあるものの19時前には自習室にいるという生徒もおり感心しきりです。
授業開始ギリギリに来て,授業が終わったら即帰宅という高校生は当塾にはおりません。彼らは本当によく頑張ります。
夏休み課題を 7月末までに終了させ,8月は自分の課題に取り組むという計画を立てている生徒が多く,こういった先を見据えた取り組みと計画性が大きな成果を生むのだと考えます。
折りたたみ自転車
努力は報われる,とは限らない
『努力は報われる』という言葉を耳にします。果たしてそうでしょうか。
語弊があるかもしれませんが,私は『努力は報われる』という言葉が好きではありません。言い回しの異なる『報われない努力はない』も同様です。
生徒たち,特に高校生には繰り返し「その意識を捨てよ」と話しています。
『努力は報われる』という発想そのものが,非常に自己中心的な考えです。
受験に当てはめると,『努力』は受験に向けた学習であり,『報われる』は『合格』ということになります。
『成長』という観点では『報われた』と捉えることもできますが,得点は取れなかったが入試に至るまでのプロセスを認めてほしいというのは明らかな筋違いです。
結果が出せなければそれまでという厳しい世界であり,これはスポーツの世界においても同様のことが言えます。
『努力』は人によってさまざま。結果に至るまでに費やしてきた時間も違えば,その深度も異なります。
自分なりに頑張ったといっても,それが望む結果に結びつかなければ『努力』は水泡に帰すことになるわけです。
入試では得点を競い合う他の受験生の存在がありますから,規定の得点に達しなければ不合格となります。
つまり,『報われない』ことは往々にして起こるわけで,その壁が高ければ高いほどこれは顕著です。
模試では A判定を続けていたが当日の問題が解けなかった,雰囲気にのまれた,当日の体調が芳しくなかった等々,運に左右されることもあります。
このブログをお読みいただいている中にもご存知の方がいらっしゃいますが,私は大学受験で辛い思いをしました。
それまでの人生で経験したこともない,大きな大きな挫折でした。
高校での校内順位がどれだけ無力なものなのか,そして自分が模試の判定にどれだけ慢心してしまっていたかを思い知らされました。
私は自身のこの経験を踏まえ,生徒たちには自分と同じ失敗はさせまいと日頃から指導にあたっています。
渾身の『努力』を重ね,そして『報われる』可能性を上げていく。
そのうえで運も味方につけて『報われる』ことができれば幸運だと捉え,さらには受験を成長の機会と位置付けて日々素直な気持ちで,かつ謙虚な姿勢で取り組む。
私は,この気概が難関大の合格に挑む受験生には必要であると考えます。
小学生の自習室
毎週土曜日の14時から17時までの時間帯に,毎週 5 ~ 6名の小学生が自習室を利用しています。
「計算ドリル・漢字ドリルをやり進める」,「苦手な〇〇の単元を特訓してほしい」など,彼らの目的はさまざまです。
特筆すべきは,子どもたち自身が今日は何に取り組むか,何を学びたいか等の目的意識を持って自習室に来ているというところです。
“やり抜く姿勢” や “計画性” を身につけた上で中学校に進学する。
簡単に身につくことではありませんが,こういったことの積み重ねに加えて “愉しみながら” 学んでいくことが中学生・高校生になってじわじわと効いてくるのです。
当塾は学習習慣を身につける場,そして計画的に学習を進める場として活用してもらうために自習室を開放しています。
部屋を学生・中学生・高校生で振り分けておりますから,気兼ねなく活用することが可能です。
土曜日の昼間の時間帯,いつでも気軽に質問してもらえるよう小学生の自習室には 2名の教員が常駐しており,算数・国語だけでなく,理科・社会・英語の質問にも対応しています。
本日も算数・国語のみならず,小4生から理科 (学校のテストの振り返り) や英語 (英検 5級の問題集) の質問もありました。
さらには,質問受付の 3枚目の写真にあるように小2生が算数の質問をしてくれていました。普段や休憩時間は活発な彼女ですが,学習に向かう姿勢はピシッ!素敵です!
17時を過ぎると,中学生・高校生がぞろぞろと自習室にやって来ます。
当塾は大学受験まで主要科目すべてにおいて質問受付が可能ですから,学年を問わず多くの生徒が自習室を積極的に活用してくれています。
本日,特に集中して取り組めていた小学生の 3名。気合いが感じられました。
とは言っても,当塾の自習室は小学生でも私語をしている生徒や姿勢の悪い生徒は皆無であり,どの生徒も集中して取り組んでいます。
自宅だとなかなか集中できない,保護者の方もお子さまのそんな姿を見て叱ってしまうというお話を伺います。
また,お子さまの学習を見るといって説明がうまくできなくて困るというお声も耳にします。
そんな時は当塾の自習室を “学びの場” として活用していただければ幸いです。
お子さまの学習に取り組む姿勢を変えたい。そんな方はぜひ当塾の授業の様子や自習室の様子をご見学いただいた上で,お子さまを当塾で学ばせてみてください。
きっかけを掴んで “愉しみながら学ぶ” 姿勢が身につくと,お子さまは劇的に変化します。
ただ授業をするだけでなく,お子さまが前向きに取り組める環境をつくることも私たちの使命のひとつなのです。
自習室は成長の場。今日も小学生・中学生・高校生と多くの生徒が自習室で真剣に取り組む姿を見て,改めて彼らに大きな可能性を感じました。
『すぐ役立つことは,すぐ役立たなくなる』
入塾をご希望の中学生の保護者様からお問い合わせをいただく際,「直近の定期テストで 5科の合計が〇〇〇点,内申が△△なら□□高校に合格できるでしょうか」と質問を受けることがあります。
このような質問に対する私の答えは,決まって「わかりません」で通しております。
定期テストは学校によって,学年によって,さらに作り手によって大きく異なります。
定期テストの存在意義を否定はしませんが,狭い出題範囲による短期決戦型のテストにおいては,その生徒の “真の実力” を推し量ることはできません。
さらには,どういった取り組みを通じて得られた得点なのかによっても,その得点の価値や意味合いが変わってきます。
当塾では定期テストの予想問題を行なっていないことは,これまでのブログでもたびたび取り上げてきました。
同時に,当塾では中学校ごとの過去問など過去の出題に即した演習もほとんど行いません。
生徒たちには,指定された教科書の範囲を暗記すべきものは暗記してきちんと理解することと,学校のワークおよび授業ノートの振り返りをすることの指示を出すにとどめています。
あとは授業でオーソドックスな演習問題を数ページ扱うくらいです。
これは,決められた範囲を徹底してやり抜く重要性を伝えるという,当塾の指導方針です。
生徒たちが予想問題やら過去の出題に即した問題を大量に取り組み,その結果として得られた定期テストの得点に対し,私にはそれが価値のあるものと捉えられないのです。
予想問題等に頼り切っていては,大きく傾向が変わった際に対処できません。入試でも出題傾向が突然大きく変化することは多々あります。
つまり,これは子どもたちの自主性が失われてしまっている状態と言えます。
この状態に陥ると,高校生や大学生になってからも「予想問題がないと困る」ことになります。
社会に出て,容易には答えの見つからない問題に直面した時に,自分の力でそれを解決する術を見つけることができないのです。
『すぐ役立つことは,すぐ役立たなくなる』
この言葉は、私が以前に拝読した灘中・高の橋本武先生の著書 (『伝説の灘高教師が教える 一生役立つ学ぶ力』 (日本実業出版社)) の一文です。
橋本先生の含蓄のあるお言葉に感動するとともに,先生の指導方針は当塾の指導方針と合致する部分が多く,大変共感できる内容でありました。
当塾の指導においても “すぐに役立つもの” は排除して,長い目で見た指導の先にあるもの,私たちはそれを追及しているのです。
模試の判定
先日,大学受験まで指導した教え子たちと食事に行った際に,模試の合格判定の話になりました。
彼らは現在,それぞれの第一志望であった京都大 (工)・神戸大 (工)・岐阜大 (教育) に通っており,もちろん現役で合格しています。
このうち入試直前の11月時点で A判定・B判定をもらっていたのは 0名で,今となっては笑い話ですが中には E判定だった生徒もいました。
彼らの高校の友人に,模試では A判定を連発していたが残念ながら不合格だったという子がいたと聞きました。
残酷ではありますがこれが現実であり,当日の調子が上がらなかったか,油断したか,または “模試では結果を残せる学力” を磨いてきてしまった結果と言わざるを得ません。
模試の判定とはこんなものですから,確実な指標にはなり得ないのです。
模試の判定はあくまでその時点での参考結果に過ぎません。
たとえ A判定をもらっていたとしても,それは過去問等の演習を通じて得られた偶然の産物,つまり “虚像” に過ぎない可能性もあります。
私の教え子たちはよくぞ打開してくれたなあと思いますが,当時の授業での様子や持ち込まれる質問の水準を見て,私は彼らが合格できる可能性を感じ取っていました。
日々の演習の添削をしている時に伝わってくる答案作成力の高さ (科目を問わず) ,そして自習室での姿勢を見れば,長年この仕事をしていればそのあたりは感覚的にわかるものです。
私は生徒たちに「模試の結果に一喜一憂する必要はない」とよく話しています。
先述したように「余裕の A判定」であっても不合格になることはありますし,「残念ながら E判定」でも合格を勝ち取れることは往々にしてあります。
あくまでも判定結果は参考程度に見るにとどめ,“その時点で何が不足していたのか” を探し出す材料にするよう生徒たちに伝えています。
好結果が得られたとしてもあえて褒めず,それに甘んじることなく目標に向かうよう促します。
『勝って兜の緒を締めよ』とは,うまく言ったものですね。
こう考えると,中学生の定期テスト結果や各種模試の結果は改めて無力なものだなあと感じますし,高校入試も同じくです。
高校に入れば中学生の頃に定期テストで何点だったかとか,中3生の頃に岐阜新聞テストで何点取ったかとか何位だったというのは関係ありませんからね。
高校においても定期テストや各種模試で校内何位とか,生徒に聞き取りはしますがこれも参考程度にしかなりません。
内輪での一つひとつの結果に一喜一憂しているようでは成長しませんし,いくら内輪で結果を残せていたとしても大学入試でうまくいかなければ何の意味もないのです。
練習試合で大勝ちしても,公式戦で勝てなければ意味がないのと同じです。
要は来たるべき入試本番に向けて何をするべきか,何ができるか。
素直な気持ちで,かつ冷静に,そして周到に準備を進めていくことが受験生には求められているのです。
感謝の心
日頃から,私は生徒たちに「感謝の心を持って毎日を過ごすように」と話しています。
塾へ通うチャンスを与えてくれているご家庭に対して,支えてくれる大人に対して,競い合いつつも励まし合って高め合うことができる仲間に対して,そして毎日を健康で過ごせることに対して。
私は授業開始時の講話の中で,さまざまな “感謝” を話題に上げています。
生徒たちは頭の中に自分を支えてくれている人たちを思い浮かべながら,真剣な眼差しで私の話に耳を傾けます。
感謝の心が欠落して,「自分ひとりが頑張っているんだ」と独りよがりな行動をしていると,おそらくどこかで躓くことになります。
たとえテストの点数が良くても,または幸運にも受験は乗り越えられたとしても,人間関係で悩むことになったり,社会にうまく適応できなかったりすることが考えられます。
自分の周りにいるさまざまな人や物事に感謝の心を持つことにより,子どもたちの心は無限に成長するのです。
当塾では,生徒は私たち教員に対して敬語で話をするよう徹底しています。
これも “感謝の心” につながる内容ですが,生徒たちから見て当塾の教員は学校の先生方と同様に “自分を支えてくれる大人” であり,当然ながら友だちではありません。
同時に,生徒たちにきちんとした “挨拶” をさせることにも重きを置いています。
入室時の「こんにちは(こんばんは)」,授業開始時の「お願いします」,授業終了時の「ありがとうございました」,退室時の「さようなら」または「ありがとうございました」。
さらに,辞書や参考書など塾内の備品を使用する際の「〇〇を借ります」等々,当塾の生徒たちは皆元気よく私たちに挨拶をしてくれます。
昨日,入塾をご検討されている保護者の方が当塾の見学にお越しになった際,生徒たち (小学生) がその保護者の方に対しても挨拶をする姿に感心されていました。
この部分は生徒たちが自主的に行なっているものでありますから,その姿を見て私も非常に嬉しい気持ちになりました。
生徒たちは私たちに対しても感謝の心を持つとともに,敬意を払ってくれています。ここから良好かつ強固な信頼関係が生まれるのだと思います。
敬語および挨拶の徹底は,生徒たちの社会的資質を養うことも狙いとしております。
単にテストで点数が取れればよい,受験に合格できればよいというのは私たちの目指す教育ではないのです。
さまざまな人や物事に対して感謝の心を持つこと。
『当塾で大切にしていること』のブログでも紹介したように,ごく当たり前のことではありますが,授業指導や将来設計指導と並んで私たちが大切にしていることです。
ライブ
この 3月から開始したブログも,早いもので今回が100回目となりました。
お読みいただいている方の数は着実に増え,非常に嬉しく思っております。ありがとうございます。
昨日は,私の好きなコンポーザー・ピアニストである天平さんのライブに大阪まで行ってまいりました。
50名ほどのレストランバーでのライブだったのですが,やはり生演奏はまったく違いますね。素晴らしい音色でした。
音色だけでなく,演奏者の表情や動き,そして空気感をも味わえる中身の濃い時間を過ごしました。
以前のブログでも取り上げましたが,私たちは対面教育,そしてライブによる指導に拘っております。
どんなに素晴らしい映像コンテンツであっても,それはライブには敵いません。
最近は映像による授業が幅を利かせ,多くの塾でそのシステムが導入されております。
当塾では映像授業を一切導入しておりませんが,高校生指導において全国的にこれは顕著な流れとなっております。
映像授業を担当される教員は受験生を指導する教員としてプロフェッショナルであることは周知の事実ですし,それを否定するつもりもありません。
しかし,授業力やカリスマ性では私たちが劣っているとしても,授業を受けてくれる目の前の生徒たちを想う気持ちは私たちに軍配が上がります。
中・高,または小・中・高と共に歩んできた道のりに凝縮される “人と人とのつながり” と “心と心のつながり” がそこにはあるわけです。
さらには,その場に居合わせることでしか得られない感動なんてのもありますね。
音楽と教育は同じではありませんが,アーティストのライブに大勢の人が詰めかけるのも理由があるわけです。
一生懸命に授業をするのは当然ですが,授業を受けてくれる目の前の生徒を想い,熱を込めて指導にあたる。そして共に成長し,生徒たちの望む進路へと導く。
これが進路探究塾 Mirai の実践する教育なのです。
教え子との再会 Vol. 003
東京から教え子が訪ねてきてくれました。
教え子の成長した姿や社会で活躍している姿を目の当たりにできることと,そして今も連絡を取り合ったり食事に行ったりできることは本当に幸せなことです。
私はこれを塾教員の仕事の醍醐味であると考えております。
彼は大学卒業後に楽天に就職し,主にコンサルティング業務を担当していました。
楽天といえば各種インターネットサービスを運営している IT 企業で,採用時に TOEIC スコアで800点を求められると何かの記事で読みました。
現在は楽天を退職して食品メーカーである家業の仕事に就いており,ゆくゆくはそれを継ぐべく日々頑張っているとのことです。
現在の仕事のことや,資格を取るための日々の勉強,経営を多角化していくための取り組み等を熱く語る彼の姿に,自分も負けていられないなと感じた次第です。
親子体験授業《小1生から小3生対象》
7月12日(日) と 7月26日(日) の15時から16時20分の日程で,小1生から小3生とその保護者様を対象とした『親子体験授業』を実施します。
参加は無料となっておりますので,ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
進路探究塾 Mirai では『Mirai ジュニア』という低学年指導プログラムを実施しております。
当プログラムでは単なる計算問題やパターン化された読解問題をひたすら熟すといった従来の指導のやり方ではなく,学年が上がっていくにつれて必要となる “本物の学力” の獲得を追求します。
なお,当プログラムの授業は小学校教員免許を所有する 2名の教員が担当しております。
この 2名は小学生の指導経験も豊富ですから,教科指導以外の面でも安心してお子さまを預けていただくことが可能です。
『Mirai ジュニア』で目指すのは,国語における “ 4つの力” と算数における “ 4つの力” です。
体験授業においても,私たちがこれらを育てるためにどのような取り組みを実践しているか,また,子どもたちがこれらをどう発揮するかをご覧いただけます。
そして,子どもたちが楽しく積極的に学ぶ姿をご覧いただけるものと確信しております。
お申込み,お問い合わせは 058-372-2731 にお電話をいただきますよう宜しくお願い致します。